システム紹介

逆転裁判5のシステムを紹介します。


探偵パート

パートナーと共に事件現場を調べたり、人から話を聞くことで事件を解決するための証拠品やロジックを集めます。
怪しい場所や気になる場所は徹底的に調べましょう。今作では3Dで表現され臨場感UP!


ウソを”みぬく”

王泥喜 法介の能力で相手のウソの証言のクセを見つけることでウソをみぬくことができます。
ただ今作では法廷バトル中にユガミ検事の相棒のギンによってみぬくを封じられてしまうようです。


ココロスコープ

希月 心音の能力で相手の声のトーンから感情を聞き取り、感情に潜むムジュンを見つけ出すことができます。
記憶が混乱し、正しい状況を思い出せなくなってしまった証人の感情の暴走を収めることもできます。


カンガエルート

真犯人を追い詰めるための最後の決め手が見つからないとき、これまでの真実を振り返って真実へとつながるルートを見つけるために選択肢を選んでいくことになります。
全ての選択肢で正しいものを選ぶことができれば真犯人を追い詰める最後の決め手を導きだせます。


探偵メモ

ゲームをしばらくプレイしていなかった時に調査をどこまで進めたかわからなくなってしまうことがありましたが、今回追加された探偵メモを呼び出し、見ることで調査の進行状況が確認できるようになりました。


サイコ・ロック(心理錠)

成歩堂 龍一の能力で勾玉の力を使って相手のヒミツを錠前として見ることができるようになります。
ヒミツの度合いによって錠前の数が多くなりますが、すべての錠前を解除することで相手からヒミツを聞き出すことができます。


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基本情報

メインキャラクター システム紹介